エアコンの選び方のポイント
エアコンの選び方のポイントは、何を基準に選ぶかを明確にすることです。
エアコン価格や使用する部屋の構造や広さ、使用頻度、便利な機能などエアコンの種類も選び方も色々です。
●エアコンを装備や機能で選ぶポイント
最近のエアコンには、冷房・暖房・除湿(ドライ)インバーターエアコン・自動お掃除機・能給気排気換気機能など優れた機能が装備されているエアコンも多くあります。
インバーターエアコンでは自在に出力を調整出来るため、始動時は高出力運転を行い、室温が安定した後は低出力の運転するので経済的です。(最近は殆どの機種で採用)
除湿方式、フィンを乾燥させカビを抑制するタイプ、はカビも少なく、梅雨時も寒さを押さえ涼しく快適に過ごせるのでオススメです。
お掃除機能は、フィルターを汚れたままにしてると、効率の低下と消費電力が多くなり、モターやコンプレッサーにも負担が掛かり故障の原因に成りますが、フィルターの掃除を自動でする機能付きのエアコンは、いつもフィルターがきれいですから、省エネにもなり手間が掛からずお得です。
給気排気換気機能は、エアコンを通して換気や吸気をするので、外気の温度に関係なく熱交換により、室温を下げずに給気排気が可能な「給気排気換気・同時給排換気」が快適で省エネにもなりお得です。
暖房は、冷暖房兼用のヒートポンプ方式が絶対お得!、電気エネルギーを効率よく使うことができるので、5年前のエアコンと比べ約30%も経済的です!
●エアコンを省エネ度で賢く選ぶポイント
エアコンを選ぶ場合に確かめてもらいたいのは、省エネ達成率と冷暖房平均COPです。
同じ出力の冷房・暖房能力(kW)のエアコンの場合、「省エネ達成率」「冷暖房平均COP」の数字が大きい方が、省エネ製品ですから、多少価格が高くても、エアコンの使用頻度が高ければ1~2年で元が取れて、しかも、お掃除ロボットや自動吸気換気機能付きなど高機能付きの製品が使えて便利で経済的な省エネ・エアコンなのです。
●エアコンの使用頻度で選ぶ場合のポイント
居間などの家族が集まり良く使う部屋の場合は、省エネ・高機能装備タイプのエアコンを選ぶ方がお得です。
客間など、エアコンの使用頻度の少ない部屋は、標準タイプで価格の安いので十分だと思います。
●部屋の構造や広さでエアコンを選ぶポイント
エアコンは、冷房・暖房能力(kW)能力によって、2.2kw,2.5kw,2.8kw,3.2kw,3.6kw,4.0kw,5.0kw,6.0kw,6.7kwなどと表示されていて、建物の構造(鉄筋コンクリートや木造など)や部屋の広さで適応能力が目安で何畳用とか表示されていますから、それを参考に選ぶのですが、部屋の窓の数や窓の向いてる方向や、台所など火気を使う所でも違ってきます。
16畳以上の変形した部屋の場合、16畳用の大きいエアコン1台を設置するより、8~10畳用の省エネエアコンを2台設置した方が、部屋の隅々まで冷えて快適に過ごせるだけではなく、電気代もお得な場合があります。
(但し、エアコン購入費用や工事費用は、購入店で価格比較して検討するをお忘れなく。)
目安の広さより1つ大きい出力を選ぶ方が電気代を考えると結局お得になります。